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20101212

音楽よもやま

【カテゴリ:日常】

先日、ラジオを聴いていたら、毛皮のマリーズというバンドのボーカルがゲスト出演をしていて、自分はモチベーションが上がった。
何故なら、自分はこの毛皮のマリーズというバンドが好きだからであって、彼ら、近々ニューアルバムを出すらしい。ボーカルの志磨遼平氏が、いつもの独特な声でそのアルバムのジャケ写撮影のいきさつについて語っていた。
アルバムの中から一曲、つってかかったそれを聴いて、「ええやんけ」と自分は思った。「MARY LOU」という曲なのだけど、それが、新譜にして彼らの代表曲と言っていいぐらいの名曲だったのだ。
インディーズからメジャーに進出して2枚目のアルバムらしい。DJに「インディーズからメジャーにいくと、勢いを失くしてしまうバンドが多いと言われていますが・・」と突っ込まれ、「いえいえ、そんなことないんです。機材もミキサーも今までよりずっといいですから」と答えていた彼が、なんか自然体でよかった。
このDJもマリーズのファンだったらしく、今回のアルバムは最高に良いとべた褒めだったから、「これは買いかな」と思って、アマゾンでCDを予約した。届くのが楽しみだ。
それとは別に、もう一枚CDを購入した。こちらもまだ手元にはないけど、遠藤ミチロウ氏の30周年トリビュートアルバムである。ザ・スターリン時代からの代表曲を集めたもので、ネット上で試聴してみて、買おうと即決した。アルバムの総合的な雰囲気が抜群であった。ミチロウリスペクトってーのか、一組一組のミチロウに対するラブが伝わってくるよーな、そんな感じ。
どうも自分は、このトリビュートアルバムというやつのお得感が好きだ。まあ、きっかけはYUKIがこれに参加していたからなのだけど、他にも銀杏ボーイズや黒猫チェルシー、フラワーカンパニーズ、グループ魂といったメンツが参加している。名盤の予感。

先月はクロマニヨンズの新譜を購入した。クロマニヨンズは、アルバムをリリースしたら無条件で買っているので今回も即行で取り寄せたのだが、よかったなあ。えがったなあ。クロマニヨンズやなあ。進化中やなあ。という感じで自分は大変に満足した。一曲一曲がお星様のようにキラキラしていたよ。原始時代ってきっとこうだったんだろうな。余計なものはなく、意味もなくただ美しい。バンド名にたがわず、コンセプト通りのアルバムであった。
んで、先々月は町田康氏の「犬とチャーハンのすきま」というアルバムを買ったのだけど、これも良盤。町田節、町田ワールドにどっぷりつかり、しばらくはBGMとしてヘビーローテーションの毎日を送っていた。

ここ数カ月、なんだかそうやってCDに縁があるらしく、知人のミュージシャンから急に電話がかかってきて「CDを送りたいんだけど」なんてなこともあった。
これは旅唄いであり、シンガーソングライターである手塚幸氏からの電話で、わざわざ丁寧にプチプチの封筒でライブ盤のCDとDVDを一緒に送ってくれた。氏のリリカルな言葉の連綿に浸っていた休日の午後。コーヒーと鬼ころしがよく似合う楽曲の数々。
そしてはたまた、友人であり、札幌で活動しているミュージシャン三好亮からは、来年の6月にソロアルバムを発売するとの情報を得て、これは個人的に劇的な楽しみ。
三好は元々、一緒に音楽をやっていた仲間だけども、自分は彼の大ファンでもあって、その楽曲は彼の手録りのカセットテープ時代から愛聴している。何度、三好亮の歌に泣かされたことか。キヨシローか?ミヨシリョーか?というぐらいメッセージ性のある曲で涙腺を刺激する、自分の敬愛するミュージシャンの一人だ。
ちなみに彼は今夏、自身がボーカルを務めていたザ・タクラマカンズというバンドを解散しており、今はソロ活動に専念しているらしい。
今月5日にザ・マスミサイルという、これまたいいバンドと対バン(ソロでも対バンっていうのだろうか?)しており、これは・・見たかったなあ。けれど、札幌は遠いわな。まあ、来年はソロツアーにも出るらしいし、実に楽しみだ。

最近、CDが売れなくなってきているらしい。廃業に追い込まれるCD屋も少なくないという。
ケータイやipodの進化で、楽曲やPVのデータが電子的に売り買いされ、簡素化されてきているのが原因だそうだ。レコードがCDに変わった時もそうだったのだろうけど、次世代の波で消えていくものに一抹の寂しさを感じる。
しかし、時代がどれだけ進化しても、好きなものは目に見える形であって欲しい。例え、音楽がパソコン上でのデータのやり取りのみという時代になっても、一部のモノ好きたちのために、どこかで盤という形は不滅であってほしい。そう願わずにはいられない。
とにもかくにも、ノーミュージックノーライフ。そんなわけで、取り留めもない音楽の話を少しだけ。ごくごく個人的に流れていく日々と、それを彩るBGMの話でした。それでは、また来週。

2006年の著者ライブDVD


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